【エビデンス】患者さんに予防歯科の行動変容を起こさせる方法 ― う蝕予防学における行動変容理論・動機づけ面接(Motivational Interviewing/MI) ―
いつまでたってもプラークコントロールが向上しない,フッ化物応用をしてくれない,酸や糖の制限などに協力的ではないなど日々の予防歯科臨床の中で歯科医療者の悩みは尽きません.これらを解決してくれる方法として数々のエビデンスを… 続きを読む »
いつまでたってもプラークコントロールが向上しない,フッ化物応用をしてくれない,酸や糖の制限などに協力的ではないなど日々の予防歯科臨床の中で歯科医療者の悩みは尽きません.これらを解決してくれる方法として数々のエビデンスを… 続きを読む »
現在のデンタルフロスによる歯間清掃のはじまりは,今から200年ほど前(1815年),米国の歯科医Levi Spear Parmly(1790-1859)が現在のフロスの原型となる絹糸で作った歯間清掃用具を発明し,自著で… 続きを読む »
喫煙することにより,歯周病はもちろん,う蝕に罹患するリスクが増加することがわかってきました.今回は喫煙によるう蝕の影響についてエビデンスとともに紐解いてみたいと思います.なお,内容の正確性については気を付… 続きを読む »